寛解導入療法とは、白血病と診断された患者の全身に蔓延している白血病細胞を根絶するために抗がん剤を投与することにより、まずは血液学的完全寛解を目指す化学療法のこと。
寛解導入療法により血液学的完全寛解が得られると、白血球、赤血球、血小板の数が正常な範囲内になり、白血病の症状がいったん消失しますが、そのままでは全身にはまだ白血病細胞がたくさん残っている可能性があり、放置をしておくと再発をする可能性が高い為、続けて数コース地固め療法を行い、分子遺伝学的完全寛解を得るのが最終目標となります。
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Last-modified: 2008-06-10 (Tue) 02:07:04 (JST) (80d) by Harry
