血液学的完全寛解とは、白血病化学療法により、顕微鏡検査をして白血病細胞がなくなり、同時に白血球、赤血球、血小板の数が正常な範囲内にある状態です。
顕微鏡検査により目で見た限り消失していることから、形態学的完全寛解という場合もある。
最初の化学療法(寛解導入療法)を経て血液学的完全寛解が得られたとしても、全身にはまだ白血病細胞がたくさん残っている可能性があり、そのままでは再発をする可能性がある為、続けて数コース地固め療法を行い、分子遺伝学的完全寛解を得るのが最終目標となります。
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Last-modified: 2008-06-10 (Tue) 02:02:46 (JST) (80d) by Harry
